地域・環境への
取り組み

熊本にも看板を設置しました!!

 

是非ご相談ください。

耐震ルームシェルターとは

「熊本地震」復興支援活動

↑当社のボランティア活動が
H28.6/12付 熊本日日新聞に載りました。

平成28年4月14日に発生した熊本県熊本地方を震源とする最大震度7の地震以降、熊本県、大分県を中心に相次ぎ地震が発生し、大きな被害が出ました。

この災害で被災された方々を支援するため、江口・グループは何度も被災地(益城町、南区、北区、城南町、小川町)に向かい痛んだ屋根にブルーシートを張るボランティア活動を行いました。

 

毎年やってます! 江口・グループ 夏祭り

江口グループ夏祭りの目的・・・

今の世の中、学校や職場や家庭でのストレス・いじめ・・・そこからつながる体調不良・虐待・犯罪・自殺等、日々頻繁に起きています。

昔に比べ人と人の繋がりを持たない、持ちたがらない、1人で抱え込んでしまう大人や子供が増えているように思います。

インターネットやメールの普及に伴い人と人が出会い会話をする機会が少なくなったのも原因のひとつではないでしょうか。
今は、悩みはネットで顔の見えない人たちにする・・・ネットでストレスを発散する・・・ネットで色々な情報が入ってくる・・・

 

私たちは、こんな時代だからこそ、人と人が触れ合える夏祭りを計画し、遊びを通じ、子供から大人までみんなが笑顔になれる、楽しめる夏祭りがしたい!!

地元地域の児童養護施設(様々な理由で親と離れて生活している子供たちがいる施設です。)の子供たちも招待し、たくさん笑顔にしたい!!

夏祭りをすることで、人と人が出会い、自然と会話が生まれ、繋がりを作り、参加して下さった方が少しでも何かを感じて帰って頂けるような夏祭りにしたいと思っています。

みんなで笑顔の輪を広げましょう!!


夏祭り後、児童養護施設の子供たちからお手紙いただきました。
とても楽しんでいただけたようです。(お手紙の内容を一部、ご紹介させていただきます。)

  • ●なつまつり ありがとう
  • ●しょうたいしてくれてありがとう
  • ●ボーリング、ゴルフ、コインおとし、いろいろすくいなどいろいろやったけど全部たのしかったです。来年もよろしくおねがいします。
  • ●しょうたいありがとうございました。けいひんがとてもみんなよろこんでいました。
  • ●たのしかったよ。また、さそってね。
  • ●夏まつりにいかせてもらってありがとうございました。
    楽しかったのでまたいきたいです。
  • ●おまつりにいかせてくれてありがとうございます。ぼくらのためにゲームとか、かんがえてくれてありがとうございます。

地元中学校の体験学習

↑当社の取り組みが
H22.10/23付 毎日新聞に載りました。

当社は平成12年から毎年地元の中学生が職場体験として左官・リフォームの仕事を体験しにこられています。わが社では、仕事だけではなく、人生の先輩として子供達に自分の若いときの話や経験を話したり子供達と会話を楽しみます。

毎年、子供達に伝えるのは
無断での欠席遅刻は絶対にダメ!
挨拶はきちんとする!
分からないことは、自分から聞く!
報・連・相(報告・連絡・相談)をする!

初めは緊張からなかなかできないこともあるけど、最終日には毎年みんな積極的にしてくれています。そして、体験学習最終日には毎年必ずBBQをします。BBQの時の子供達は笑顔いっぱい。大人たちも笑顔いっぱい。火を囲み、人生経験豊富な大人たちがいろんな話をたくさんします。そして、最後は大人が一人ずつ子供達へ一言…その後、子供達からも5日間の感想等を一言ずつ…そして、笑顔でみんな帰っていきます。
大人にとっても、自分の若かった頃を思い出し、改めて気を引き締めさせていただけるとても貴重な5日間になります。

株式会社 江口・グループ安全大会開催しました。

↑実際、現場で起こった「ヒヤリ・ハット」の事例報告をご本人様に発表していただきました。

作業員が体験した
現場での「ヒヤリ・ハット」事例を集め
発表(公開)し、共有することによって
事故防止・安全への意識向上に
つながることを目的とし
本大会を開催しました。
建築にかかわる様々な業種の方々に
多数ご出席いただきました。